ゼレンスキー大統領 ロシア軍が完全に撤退しない限り、この戦争の永続的な解決はない
プーチン・ロシアによるウクライナ侵略。ゼレンスキー大統領はビデオ演説でアラブ首長国連邦の仲介でロシアと捕虜交換を行い、ウクライナ兵士ら50人が解放されたと明らかにしました。ウクライナ大統領府によると、この中にはマリウポリやチョルノービリ原子力発電所で捕虜となった兵士らが含まれるといいます。両国は２月の戦争開始以来、これまでに1,000人以上の戦争捕虜を交換しています。
イギリスメディアとのインタビューでゼレンスキー大統領はロシア軍に占領された全ての領土を取り戻すというウクライナの決意は、エネルギーインフラを破壊するロシアの戦略で揺らぐことはないと述べ、ロシア軍が完全に撤退しない限り、この戦争の永続的な解決はないとの考えを改めて示しました。「外交が不在のときは戦場しか道はない。領土を完全に取り戻せない場合、戦争は単に凍結されるだけで、戦闘の再開は時間の問題となる」と述べました。ロシア軍によるウクライナのエネルギー施設に対する攻撃については、現代社会では想像もつかないものとし、民間インフラを標的に攻撃していることは、ロシアに戦争終結を交渉する意思がないことを示していると述べました。2014年にロシアが一方的に併合したクリミアへの対応が国際的に取り沙汰されていることは認識しているとし、「非軍事的な手段でクリミアの占領を解除する解決策が提示されれば賛成するが、その解決策が占領解除を伴わず、クリミアはロシア連邦の一部であるとするものなら、時間の無駄になる」と述べました。
ウクライナ軍参謀本部は国内のエネルギー施設を主な標的にした11/23(水)のロシア軍による大規模攻撃についてロシア軍が巡航ミサイル67発や最大10機の自爆型無人機を投入したと発表。国内の原子力発電所全４か所は初めて、同時に外部電源から遮断された状態となりました。ウクライナ軍参謀本部はミサイル51発とロシア製の無人機５機を迎撃したとしています。10/10(月)以降で５度目となった11/23(水)の大規模攻撃では、これまで多用してきたイラン製の自爆型無人機を使わなかった可能性があります。
ロシア大統領府のペスコフ報道官はウクライナのエネルギー関連施設に対する攻撃が民間人を標的としたものであるという見方を否定。同時に、ウクライナ政府が紛争終結に向けロシアの要求に応じれば、市民の「苦痛を終わらせる」ことができるという認識を示しました。「『社会的』な標的に対する攻撃は行われておらず、細心の注意が払われている」と強調。「直接もしくは間接的な軍事的潜在力については状況に応じ、攻撃の対象となる」と述べました。ウクライナ市民の苦しみとプーチン大統領の立場についてどのように折り合いをつけるのかという質問に対し、「ウクライナ指導部にはロシア側の要求を満たす形で状況を解決し、ウクライナ市民の苦しみを終わらせるあらゆる機会がある」と応じました。
ウクライナのフロロワ元国防次官が全土へのインフラ攻撃を防ぐため「ロシアやベラルーシの発射拠点に届くような射程200～300kmの長距離ミサイルが必要だ」と述べ、西側諸国による一層の軍事支援を求めました。前線で効果を挙げるアメリカ供与の高機動ロケット砲システム「HIMARS」の砲弾の射程は70～80kmとされます。西側諸国の軍事支援がロシアの核兵器使用の可能性を高めることはないとも指摘。クリミア半島を含むロシアが支配する全地域を奪還する目標は変わっていないと強調しました。
ヘルソン州のヤヌシェビッチ知事はウクライナ軍が奪還した州都ヘルソンにロシア軍の砲撃があり、民間人少なくとも４人が死亡したと発表。ウクライナのコスチン検事総長はヘルソン州の奪還地域でこれまでに432人の民間人の遺体と９カ所のロシア軍の拷問施設が見つかったとし、ロシア軍の戦争犯罪の証拠収集を進めていると明らかにしました。ヘルソン市への攻撃について、ゼレンスキー大統領はビデオ声明で「敗者の報復だ」と非難。「ロシア軍にはミサイル攻撃や砲撃、インフラの破壊でウクライナ国民に恐怖を与えることしかできない」とし、領土の奪還と防空能力の強化を進めることで国民の安全を守ると表明。ヘルソン州ではウクライナが今月中旬、ヘルソン市を含むドニエプル川西岸地域をロシア軍から奪還。ただ、その後も同川東岸地域を占拠するロシア軍からの砲撃が続いています。
11/23(水)のロシア軍の大規模なミサイル攻撃で外部電源を喪失したザポリージャ原発を巡り、IAEA（国際原子力機関）は11/24(木)、外部電源との接続が復旧したと発表。11/23(水)のミサイル攻撃ではウクライナ各地の電力インフラが損傷し、首都キーウを含む各地で電力不足が加速。国営電力企業ウクレネルゴは11/24(木)夜時点で電力供給能力が国内需要の50％まで回復したと明らかにしました。
ウクライナのマルチェンコ財務相はロシアによる過去数日の攻撃激化を受けて復興費の上振れが見込まれており、西側諸国のさらなる支援が必要だと述べました。ここ数日のロシアの空爆で首都キーウは２月の侵略開始以降で最大規模の停電に見舞われ、40年ぶりにウクライナの全ての原子力発電所が稼働を停止。世界銀行は８月、ウクライナの物理的インフラの修復に1050億ドルかかると見積もりましたが、マルチェンコ財務週は「残念ながら、この数字は日々増加し、最悪の場合、大幅に増加するだろう」とコメント。西側諸国の支援で毎月約30～35億ドルを確保できる見通しで、これは政府の運営を維持するのに十分なはずだと述べました。しかし、現在の予算には復興費用がほとんど含まれていないため、可能であれば増やす必要があると述べました。
オランダ・ハーグに本部を置くICMP（国際行方不明者機関」のヨーロッパディレクター、ホリデー氏はウクライナの戦争で15,000人超が行方不明になっていると明らかにしました。ただ、ホリデー氏はマリウポリのみでも死者・行方不明者が25,000人に上ると推定される中、ICMPが示す15,000人という数字は極めて控えめと語りました。さらに、強制的に移送された人やロシアで拘束されている人、仮葬墓地に埋葬された人などの数は不明で、ウクライナでの戦争終了後も、行方不明者の調査は何年も続く可能性があるという認識を示しました。
ウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出再開を11/19(土)以降も延長することにウクライナとロシア、仲介役の国連、トルコの４者が合意したにもかかわらず、船舶の出発がなかなか進まないでおり、ウクライナの駐トルコ大使は延長の成否が不透明だったことに加え、ロシア側が貨物船検査の迅速化や検査チーム増強に非協力的なためだと批判。「ロシアは恐らく故意に検査を遅らせている。ロシアに協力する意向があれば、われわれは検査態勢を改善し検査要員を増やせる。これはロシア次第だ」と述べました。国連のデータによると、11/17(木)から来年３月までの延長合意以降、ウクライナを出航した貨物船は１日当たり５隻未満。夏に最初に穀物輸出が再開してからの数カ月は平均で10隻出航していました。国連のパラ報道官は合意延長を巡る不透明感のほか、トルコ・イスタンブールの荒天が検査の障害になっていることや、黒海経由の穀物輸出を監視する４者のJCC（合同調整センター）での要員や検査官交代の影響を指摘。11/23(水)までの７日間にウクライナを出航した貨物船は計27隻で、１日当たりの検査数はゼロから最大６隻にとどまった。その前週は出航が計36隻で、１日当たり検査数は５～８隻。そのさらに前週は１日最大11隻が検査されていました。貨物船検査はここ数週間で４者合同から国連とトルコだけに変わっており、特に直近数日に検査ペースが急激に落ちています。JCCはイスタンブール沖で検査待ちをしている貨物船が約112隻になり、一部は１か月以上滞留していると明らかにしました。
ドイツの前首相メルケル氏はプーチン大統領がウクライナ侵略に踏み切る前年にプーチン大統領との対話を模索したが、退任間際で政治的な影響力に欠いたという認識を示しました。メルケル氏は2021年夏、フランスのマクロン大統領と共にヨーロッパ理事会の枠組みでプーチン大統領との独立した対話を計画していたと明らかにした上で、「しかし私にはもはや成し遂げる力は残っていなかった。私が秋にいなくなると誰もが認識していた」と語りました。また、同年８月に行ったドイツ首相として最後のロシア公式訪問については、「プーチン大統領にとっては権力のみが重要で、『パワーポリティクスという観点からあなたは終わっている』という印象は極めて明確だった」と語りました。
▼読みもの
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者2886人──新潟市は1134人（医療機関910人、陽性者登録、フォローアップセンター224人）
【メディア】
［ ネット ］ 2022/11/10 18:30 （アーカイブ）
SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 チームS「愛を君に、愛を僕に」公演 声出し可能公演
［ テレビ ］ 2022/11/25 05:25 （生）
ux──グッド！モーニング
［ テレビ ］ 2022/11/25 18:15 （生）
ux──スーパーJにいがた
［ ネット ］ 2022/11/25 18:30 （生）
NMB48 LIVE!! ON DEMAND──NMB48 チームM「恋は突然やってくる」公演
［ テレビ ］ 2022/11/25 19:00 （生）
ux──ザワつく！金曜日
［ テレビ ］ 2022/11/24 19:30 （録画・録音）
BS-TBS──報道1930
［ テレビ ］ 2022/11/24 22:00 （録画・録音）
BS日テレ──深層NEWS
［ ネット ］ 2022/11/06 17:00 （アーカイブ）
SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 「手をつなぎながら」公演
［ テレビ ］ 2022/11/25 20:00 （録画・録音）
BSフジ──プライムニュース
［ テレビ ］ 2022/11/25 22:00 （録画・録音）
BS日テレ──深層NEWS
［ ネット ］ 2022/11/11 18:00 （アーカイブ）
SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 「We're Growing Up」公演
［ ネット ］ 2022/11/19 17:00 （アーカイブ）
SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 チームKII「最終ベルが鳴る」公演
【ヘルス】
［ BMI ］19.9［ 体脂肪率 ］8.5％［ 内臓脂肪 ］1.0
歩数 ： 4,877歩 距離 ： 3.54km 消費カロリー ： 219kcal
▼前週の投稿
▼過去の同日投稿
▼過去の同月日投稿
イギリスメディアとのインタビューでゼレンスキー大統領はロシア軍に占領された全ての領土を取り戻すというウクライナの決意は、エネルギーインフラを破壊するロシアの戦略で揺らぐことはないと述べ、ロシア軍が完全に撤退しない限り、この戦争の永続的な解決はないとの考えを改めて示しました。「外交が不在のときは戦場しか道はない。領土を完全に取り戻せない場合、戦争は単に凍結されるだけで、戦闘の再開は時間の問題となる」と述べました。ロシア軍によるウクライナのエネルギー施設に対する攻撃については、現代社会では想像もつかないものとし、民間インフラを標的に攻撃していることは、ロシアに戦争終結を交渉する意思がないことを示していると述べました。2014年にロシアが一方的に併合したクリミアへの対応が国際的に取り沙汰されていることは認識しているとし、「非軍事的な手段でクリミアの占領を解除する解決策が提示されれば賛成するが、その解決策が占領解除を伴わず、クリミアはロシア連邦の一部であるとするものなら、時間の無駄になる」と述べました。
ウクライナ軍参謀本部は国内のエネルギー施設を主な標的にした11/23(水)のロシア軍による大規模攻撃についてロシア軍が巡航ミサイル67発や最大10機の自爆型無人機を投入したと発表。国内の原子力発電所全４か所は初めて、同時に外部電源から遮断された状態となりました。ウクライナ軍参謀本部はミサイル51発とロシア製の無人機５機を迎撃したとしています。10/10(月)以降で５度目となった11/23(水)の大規模攻撃では、これまで多用してきたイラン製の自爆型無人機を使わなかった可能性があります。
ロシア大統領府のペスコフ報道官はウクライナのエネルギー関連施設に対する攻撃が民間人を標的としたものであるという見方を否定。同時に、ウクライナ政府が紛争終結に向けロシアの要求に応じれば、市民の「苦痛を終わらせる」ことができるという認識を示しました。「『社会的』な標的に対する攻撃は行われておらず、細心の注意が払われている」と強調。「直接もしくは間接的な軍事的潜在力については状況に応じ、攻撃の対象となる」と述べました。ウクライナ市民の苦しみとプーチン大統領の立場についてどのように折り合いをつけるのかという質問に対し、「ウクライナ指導部にはロシア側の要求を満たす形で状況を解決し、ウクライナ市民の苦しみを終わらせるあらゆる機会がある」と応じました。
ウクライナのフロロワ元国防次官が全土へのインフラ攻撃を防ぐため「ロシアやベラルーシの発射拠点に届くような射程200～300kmの長距離ミサイルが必要だ」と述べ、西側諸国による一層の軍事支援を求めました。前線で効果を挙げるアメリカ供与の高機動ロケット砲システム「HIMARS」の砲弾の射程は70～80kmとされます。西側諸国の軍事支援がロシアの核兵器使用の可能性を高めることはないとも指摘。クリミア半島を含むロシアが支配する全地域を奪還する目標は変わっていないと強調しました。
ヘルソン州のヤヌシェビッチ知事はウクライナ軍が奪還した州都ヘルソンにロシア軍の砲撃があり、民間人少なくとも４人が死亡したと発表。ウクライナのコスチン検事総長はヘルソン州の奪還地域でこれまでに432人の民間人の遺体と９カ所のロシア軍の拷問施設が見つかったとし、ロシア軍の戦争犯罪の証拠収集を進めていると明らかにしました。ヘルソン市への攻撃について、ゼレンスキー大統領はビデオ声明で「敗者の報復だ」と非難。「ロシア軍にはミサイル攻撃や砲撃、インフラの破壊でウクライナ国民に恐怖を与えることしかできない」とし、領土の奪還と防空能力の強化を進めることで国民の安全を守ると表明。ヘルソン州ではウクライナが今月中旬、ヘルソン市を含むドニエプル川西岸地域をロシア軍から奪還。ただ、その後も同川東岸地域を占拠するロシア軍からの砲撃が続いています。
11/23(水)のロシア軍の大規模なミサイル攻撃で外部電源を喪失したザポリージャ原発を巡り、IAEA（国際原子力機関）は11/24(木)、外部電源との接続が復旧したと発表。11/23(水)のミサイル攻撃ではウクライナ各地の電力インフラが損傷し、首都キーウを含む各地で電力不足が加速。国営電力企業ウクレネルゴは11/24(木)夜時点で電力供給能力が国内需要の50％まで回復したと明らかにしました。
ウクライナのマルチェンコ財務相はロシアによる過去数日の攻撃激化を受けて復興費の上振れが見込まれており、西側諸国のさらなる支援が必要だと述べました。ここ数日のロシアの空爆で首都キーウは２月の侵略開始以降で最大規模の停電に見舞われ、40年ぶりにウクライナの全ての原子力発電所が稼働を停止。世界銀行は８月、ウクライナの物理的インフラの修復に1050億ドルかかると見積もりましたが、マルチェンコ財務週は「残念ながら、この数字は日々増加し、最悪の場合、大幅に増加するだろう」とコメント。西側諸国の支援で毎月約30～35億ドルを確保できる見通しで、これは政府の運営を維持するのに十分なはずだと述べました。しかし、現在の予算には復興費用がほとんど含まれていないため、可能であれば増やす必要があると述べました。
オランダ・ハーグに本部を置くICMP（国際行方不明者機関」のヨーロッパディレクター、ホリデー氏はウクライナの戦争で15,000人超が行方不明になっていると明らかにしました。ただ、ホリデー氏はマリウポリのみでも死者・行方不明者が25,000人に上ると推定される中、ICMPが示す15,000人という数字は極めて控えめと語りました。さらに、強制的に移送された人やロシアで拘束されている人、仮葬墓地に埋葬された人などの数は不明で、ウクライナでの戦争終了後も、行方不明者の調査は何年も続く可能性があるという認識を示しました。
ウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出再開を11/19(土)以降も延長することにウクライナとロシア、仲介役の国連、トルコの４者が合意したにもかかわらず、船舶の出発がなかなか進まないでおり、ウクライナの駐トルコ大使は延長の成否が不透明だったことに加え、ロシア側が貨物船検査の迅速化や検査チーム増強に非協力的なためだと批判。「ロシアは恐らく故意に検査を遅らせている。ロシアに協力する意向があれば、われわれは検査態勢を改善し検査要員を増やせる。これはロシア次第だ」と述べました。国連のデータによると、11/17(木)から来年３月までの延長合意以降、ウクライナを出航した貨物船は１日当たり５隻未満。夏に最初に穀物輸出が再開してからの数カ月は平均で10隻出航していました。国連のパラ報道官は合意延長を巡る不透明感のほか、トルコ・イスタンブールの荒天が検査の障害になっていることや、黒海経由の穀物輸出を監視する４者のJCC（合同調整センター）での要員や検査官交代の影響を指摘。11/23(水)までの７日間にウクライナを出航した貨物船は計27隻で、１日当たりの検査数はゼロから最大６隻にとどまった。その前週は出航が計36隻で、１日当たり検査数は５～８隻。そのさらに前週は１日最大11隻が検査されていました。貨物船検査はここ数週間で４者合同から国連とトルコだけに変わっており、特に直近数日に検査ペースが急激に落ちています。JCCはイスタンブール沖で検査待ちをしている貨物船が約112隻になり、一部は１か月以上滞留していると明らかにしました。
ドイツの前首相メルケル氏はプーチン大統領がウクライナ侵略に踏み切る前年にプーチン大統領との対話を模索したが、退任間際で政治的な影響力に欠いたという認識を示しました。メルケル氏は2021年夏、フランスのマクロン大統領と共にヨーロッパ理事会の枠組みでプーチン大統領との独立した対話を計画していたと明らかにした上で、「しかし私にはもはや成し遂げる力は残っていなかった。私が秋にいなくなると誰もが認識していた」と語りました。また、同年８月に行ったドイツ首相として最後のロシア公式訪問については、「プーチン大統領にとっては権力のみが重要で、『パワーポリティクスという観点からあなたは終わっている』という印象は極めて明確だった」と語りました。
▼読みもの
- カクヨム…「N'sルール」新潟発アイドルグループのストーリー
第１章 VII VENUS AWARD
第２章 before VII VENUS AWARD
第３章 それぞれの春
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者2886人──新潟市は1134人（医療機関910人、陽性者登録、フォローアップセンター224人）
【メディア】
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SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 「We're Growing Up」公演
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【ヘルス】
［ BMI ］19.9［ 体脂肪率 ］8.5％［ 内臓脂肪 ］1.0
歩数 ： 4,877歩 距離 ： 3.54km 消費カロリー ： 219kcal
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