ドイツ 「レオパルト」供与に慎重姿勢崩さず ウクライナ支援国会議
プーチン・ロシアによるウクライナ侵略。ゼレンスキー大統領は1/20(金)、ウクライナへの軍事支援を巡るドイツのラムシュタイン空軍基地での支援国会議でビデオ演説。ウクライナに対する戦車などの武器支援を加速させるよう西側諸国に求めました。この中でゼレンスキー大統領は西側諸国のこれまでの支援について「数えきれないほど感謝している」と強調。その上で、ロシアの攻撃に歯止めをかけるにはさらに戦車が必要だと強調しました。また、アメリカが1/19(木)に発表したウクライナへの最大25億ドル（約3200億円）の追加武器支援について「侵略者との戦いで重要だ」とSNSで謝意を示しました。
ドイツのラムシュタイン空軍基地で1/20(金)、ロシアによる侵略を受けたウクライナへの軍事支援を協議する支援国会議が開かれました。アメリカのオースティン国防長官が主催し、NATO（北大西洋条約機構）加盟国を中心に約50カ国から国防相や安全保障政策の幹部が参加。ドイツ製主力戦車「レオパルト２」の供与の可否が焦点となりましたが、ドイツのピストリウス国防相は「まだ結論は出ていない」と述べ、協議を継続する考えを示しました。ロシア軍が春にも再攻勢を仕掛けるとみられており、ウクライナ軍補強のため、支援国は協調して、これまで提供してこなかった西側諸国製の戦闘車などを含む大規模な支援を議論。オースティン長官は会議でロシア軍の動向に警戒感を示し、「参加国が連携してウクライナ支援を拡大していく」と表明。
ドイツのピストリウス国防相はドイツ政府がウクライナへの「レオパルト２」供与を一方的に妨げているという見方を否定した上で、同盟国間で合意があれば、ドイツ政府は迅速に行動する用意があると言明。その「レオパルト２」は優れた性能で知られ、ウクライナは「戦争を終わらせるカギ」（ポドリャク大統領府顧問）だとして強く要望。自軍が保有するポーランドとフィンランドが供与を申し出ていますが、引き渡しの可否を決定できる製造国ドイツは、ロシアとNATOの全面衝突につながると懸念し慎重な姿勢を取っています。ドイツのショルツ首相はアメリカによる主力戦車「エイブラムス」の提供を「レオパルト」供与の条件に設定したとされます。しかし、「エイブラムス」は運用面で扱いにくく効果が薄いとしてアメリカは難色を示しています。
ドイツ政府はウクライナに対し、10億ユーロ（約1400億円）規模の追加軍事支援を発表。既に供与を表明していた地対空ミサイルシステム「パトリオット」や防空システム「IRIS-T」が含まれます。ウクライナの求める主力戦車供与は見送りましたが、ミサイル攻撃から守るための防空システム支援に力点を置いたものに。
支援国会議でウクライナへの戦車供与巡り合意に至らなかったことを受け、ゼレンスキー大統領はビデオ演説で「ウクライナは戦車確保に向けまだ戦わなければならない」と述べました。支援国会議はウクライナの強靭さを強化すると指摘。同盟国が可能な限りウクライナを支援することに自信を示した上で「われわれは最新鋭の戦車獲得に向け、まだ戦わなければならない」としました。
ウクライナのレズニコフ国防相は同国軍がポーランドでドイツ製戦車「レオパルト２」の訓練を行うと述べました。ウクライナへの軍事支援を巡る支援国会議は焦点となっていた同戦車の供与決定には至りませんでしたが、訓練をするという展開は大きな進展だとし、ポーランドの努力の賜物と評しました。「われわれはこれを手始めに、さらに前進していくだろう」と指摘。かねてウクライナ当局者が述べているように、ドイツが戦車について決断することを望むと述べました。「私はこれを楽観的に捉えている。最初の一歩を踏み出したからだ。われわれはレオパルト２の訓練任務を開始する」と語りました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は西側諸国がウクライナに追加の戦車を供与しても戦況は変わらず、西側諸国はウクライナが戦場で勝利できるという妄想を後悔することになると述べました。「このような供給は根本的に何も変えないが、ウクライナとウクライナ国民に一段の問題を与えることになると繰り返し述べてきた」と指摘。「この紛争にNATO（北大西洋条約機構）諸国が間接的に、時には直接的に関与しており、ウクライナが戦場で成功できるという空想に傾倒している。これは西側諸国の作り話的な妄想であり、一度ならず後悔することになるだろう」と述べました。
ロシアが一方的に併合を宣言したザポリージャ州の親ロ派武装勢力幹部ロゴフ氏は「州内で戦闘の激しさが急激に高まっている」とSNSで指摘。また、ロシア軍が州内の４集落を制圧したとも主張。ロシア軍が全域の制圧を狙うドネツク州に加え、南部でも戦闘が激化しているとみられます。ザポリージャ州は現在、ロシア軍が面積の６割超を占領下に置く一方、州都ザポリージャはウクライナ軍が保持。ここ数カ月間、両国軍は前線での砲撃の応酬を続けていますが、ともに目立った前進は達成していません。ロゴフ氏は「州内の前線のほぼ全域で戦闘が起きている。こうしたことは過去になかった」と指摘。「昨秋まで高かったウクライナ軍の士気が低下している」とも述べ、ウクライナ軍の防衛線が破綻し始めていると主張。ロシア軍は最終的にザポリージャ州全域の制圧を目指しているとされます。ウクライナ軍は同州の要衝メリトポリを奪還し、ロシア軍の支配下にあるドニエプル川東岸地域への進出路を確保する戦略だとみられています。
アメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長はウクライナでのロシアによる占領地域について、「軍事的に、今年中に全てのロシア軍を追い出すのは非常に困難だ」と述べ、領土の奪還にはさらなる長期戦が避けられないとの認識を示しました。また、侵略に伴うロシア軍の死傷者数については、雇い兵らを含め「10万人をはるかに超えている」との見方を示しました。
アメリカ政府高官はドネツク州の激戦地バフムトの防衛に固執せず、ロシアに対する大規模な反転攻勢に備えるべきだと主張しました。バフムト防衛に注力すれば、南部で春にもウクライナ軍が実施するとみられている大規模攻撃の計画に支障が出ると指摘。バフムトでは長期戦になるほど兵力と兵器の数で上回るロシアが有利になるが、ロシア軍がバフムートで勝利したとしても、ウクライナ軍は要害に後退するだけで、大勢に影響はないとの見方を示しました。アメリカはウクライナに対し、兵力を戦略的に重要ではない目標に割くのではなく、南部での反攻の際に高性能な兵器で重武装した部隊を組めるように、アメリカ主導の訓練プログラムに参加させるよう助言しています。同高官は反攻で使用される兵器はウクライナに続々到着しており、今週には装甲車数百台が届いたが、訓練には時間がかかるため、ウクライナはバフムトを捨ててより戦略的な取り組みに備えるメリットを検討しなければならないと主張。ウクライナ軍には同時に実現する余力はないと思われると述べました。
アメリカメディアはCIA（中央情報局）のバーンズ長官が先週末、ウクライナの首都キーウを極秘に訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したと報じました。会談ではロシアが春までに着手する可能性が取りざたされている大規模な攻撃計画に関する情報を提供したといいます。バーンズ長官は元駐露大使でロシアの事情に精通しており、ゼレンスキー政権の信頼も厚いとされます。会談ではアメリカからの軍事支援の見通しについても意見交換。ウクライナ側は「西側諸国からの支援がいつまで期待できるのか」との懸念も示したといいます。
NSC（アメリカ国家安全保障会議）のカービー戦略広報調整官はロシアの民間軍事会社ワグネルを国際犯罪組織に指定し、追加制裁を科すと発表。北朝鮮がワグネルに兵器を提供した証拠だとする衛星画像も公開し、北朝鮮を非難しました。アメリカ政府はロシアが侵略を続けるウクライナに、ワグネルが約５万人の戦闘員を派遣しているとみています。カービー戦略広報調整官は「ワグネルは残虐行為と人権侵害を続けている犯罪組織だ。ワグネルを援助する者を特定し、暴露していく」と述べ、ワグネルと取引のある各国企業なども制裁対象とする考えを示しました。ウクライナ侵略でワグネルの存在感が増していますが、「ワグネルとロシア国防省の間で緊張が高まっている兆候が見られる」とも指摘しました。
SBU（ウクライナ保安局）はドニプロペトロウシク州でロシア側にミサイル攻撃のための情報を提供していた疑いで、「ロシアの工作員７人」を拘束したと発表。同州では最近、ロシアの攻撃で多くの市民が死亡していました。声明で７人はエネルギー企業を含む重要インフラ施設の所在などをロシア側に提供していたとしています。７人がウクライナ人かロシア人かは明かしていません。多数の死者が出た1/14(土)のドニプロの集合住宅に対する攻撃に関与した者が拘束者の中にいるとの情報については、確認を進めているといいます。
▼読みもの
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者1085人──新潟市は431人（医療機関361人、陽性者登録、フォローアップセンター70人）
【メディア】
［ ネット ］ 2023/01/19 18:00 （アーカイブ）
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［ ネット ］ 2023/01/21 12:00 （生）
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SHOWROOM──高橋七実
［ テレビ ］ 2023/01/21 18:00 （録画・録音）
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BS11──機動戦士ガンダムOO ファーストシーズン
［ テレビ ］ 2023/01/21 19:30 （録画・録音）
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NHK BSプレミアム──コズミック フロント 「地球防衛 史上最大の作戦」
［ ネット ］ 2023/01/21 18:00 （生）
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【ヘルス】
［ BMI ］20.0［ 体脂肪率 ］8.7％［ 内臓脂肪 ］1.5
歩数 ： 7,278歩 距離 ： 5.28km 消費カロリー ： 332kcal
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ドイツのラムシュタイン空軍基地で1/20(金)、ロシアによる侵略を受けたウクライナへの軍事支援を協議する支援国会議が開かれました。アメリカのオースティン国防長官が主催し、NATO（北大西洋条約機構）加盟国を中心に約50カ国から国防相や安全保障政策の幹部が参加。ドイツ製主力戦車「レオパルト２」の供与の可否が焦点となりましたが、ドイツのピストリウス国防相は「まだ結論は出ていない」と述べ、協議を継続する考えを示しました。ロシア軍が春にも再攻勢を仕掛けるとみられており、ウクライナ軍補強のため、支援国は協調して、これまで提供してこなかった西側諸国製の戦闘車などを含む大規模な支援を議論。オースティン長官は会議でロシア軍の動向に警戒感を示し、「参加国が連携してウクライナ支援を拡大していく」と表明。
ドイツのピストリウス国防相はドイツ政府がウクライナへの「レオパルト２」供与を一方的に妨げているという見方を否定した上で、同盟国間で合意があれば、ドイツ政府は迅速に行動する用意があると言明。その「レオパルト２」は優れた性能で知られ、ウクライナは「戦争を終わらせるカギ」（ポドリャク大統領府顧問）だとして強く要望。自軍が保有するポーランドとフィンランドが供与を申し出ていますが、引き渡しの可否を決定できる製造国ドイツは、ロシアとNATOの全面衝突につながると懸念し慎重な姿勢を取っています。ドイツのショルツ首相はアメリカによる主力戦車「エイブラムス」の提供を「レオパルト」供与の条件に設定したとされます。しかし、「エイブラムス」は運用面で扱いにくく効果が薄いとしてアメリカは難色を示しています。
ドイツ政府はウクライナに対し、10億ユーロ（約1400億円）規模の追加軍事支援を発表。既に供与を表明していた地対空ミサイルシステム「パトリオット」や防空システム「IRIS-T」が含まれます。ウクライナの求める主力戦車供与は見送りましたが、ミサイル攻撃から守るための防空システム支援に力点を置いたものに。
支援国会議でウクライナへの戦車供与巡り合意に至らなかったことを受け、ゼレンスキー大統領はビデオ演説で「ウクライナは戦車確保に向けまだ戦わなければならない」と述べました。支援国会議はウクライナの強靭さを強化すると指摘。同盟国が可能な限りウクライナを支援することに自信を示した上で「われわれは最新鋭の戦車獲得に向け、まだ戦わなければならない」としました。
ウクライナのレズニコフ国防相は同国軍がポーランドでドイツ製戦車「レオパルト２」の訓練を行うと述べました。ウクライナへの軍事支援を巡る支援国会議は焦点となっていた同戦車の供与決定には至りませんでしたが、訓練をするという展開は大きな進展だとし、ポーランドの努力の賜物と評しました。「われわれはこれを手始めに、さらに前進していくだろう」と指摘。かねてウクライナ当局者が述べているように、ドイツが戦車について決断することを望むと述べました。「私はこれを楽観的に捉えている。最初の一歩を踏み出したからだ。われわれはレオパルト２の訓練任務を開始する」と語りました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は西側諸国がウクライナに追加の戦車を供与しても戦況は変わらず、西側諸国はウクライナが戦場で勝利できるという妄想を後悔することになると述べました。「このような供給は根本的に何も変えないが、ウクライナとウクライナ国民に一段の問題を与えることになると繰り返し述べてきた」と指摘。「この紛争にNATO（北大西洋条約機構）諸国が間接的に、時には直接的に関与しており、ウクライナが戦場で成功できるという空想に傾倒している。これは西側諸国の作り話的な妄想であり、一度ならず後悔することになるだろう」と述べました。
ロシアが一方的に併合を宣言したザポリージャ州の親ロ派武装勢力幹部ロゴフ氏は「州内で戦闘の激しさが急激に高まっている」とSNSで指摘。また、ロシア軍が州内の４集落を制圧したとも主張。ロシア軍が全域の制圧を狙うドネツク州に加え、南部でも戦闘が激化しているとみられます。ザポリージャ州は現在、ロシア軍が面積の６割超を占領下に置く一方、州都ザポリージャはウクライナ軍が保持。ここ数カ月間、両国軍は前線での砲撃の応酬を続けていますが、ともに目立った前進は達成していません。ロゴフ氏は「州内の前線のほぼ全域で戦闘が起きている。こうしたことは過去になかった」と指摘。「昨秋まで高かったウクライナ軍の士気が低下している」とも述べ、ウクライナ軍の防衛線が破綻し始めていると主張。ロシア軍は最終的にザポリージャ州全域の制圧を目指しているとされます。ウクライナ軍は同州の要衝メリトポリを奪還し、ロシア軍の支配下にあるドニエプル川東岸地域への進出路を確保する戦略だとみられています。
アメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長はウクライナでのロシアによる占領地域について、「軍事的に、今年中に全てのロシア軍を追い出すのは非常に困難だ」と述べ、領土の奪還にはさらなる長期戦が避けられないとの認識を示しました。また、侵略に伴うロシア軍の死傷者数については、雇い兵らを含め「10万人をはるかに超えている」との見方を示しました。
アメリカ政府高官はドネツク州の激戦地バフムトの防衛に固執せず、ロシアに対する大規模な反転攻勢に備えるべきだと主張しました。バフムト防衛に注力すれば、南部で春にもウクライナ軍が実施するとみられている大規模攻撃の計画に支障が出ると指摘。バフムトでは長期戦になるほど兵力と兵器の数で上回るロシアが有利になるが、ロシア軍がバフムートで勝利したとしても、ウクライナ軍は要害に後退するだけで、大勢に影響はないとの見方を示しました。アメリカはウクライナに対し、兵力を戦略的に重要ではない目標に割くのではなく、南部での反攻の際に高性能な兵器で重武装した部隊を組めるように、アメリカ主導の訓練プログラムに参加させるよう助言しています。同高官は反攻で使用される兵器はウクライナに続々到着しており、今週には装甲車数百台が届いたが、訓練には時間がかかるため、ウクライナはバフムトを捨ててより戦略的な取り組みに備えるメリットを検討しなければならないと主張。ウクライナ軍には同時に実現する余力はないと思われると述べました。
アメリカメディアはCIA（中央情報局）のバーンズ長官が先週末、ウクライナの首都キーウを極秘に訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したと報じました。会談ではロシアが春までに着手する可能性が取りざたされている大規模な攻撃計画に関する情報を提供したといいます。バーンズ長官は元駐露大使でロシアの事情に精通しており、ゼレンスキー政権の信頼も厚いとされます。会談ではアメリカからの軍事支援の見通しについても意見交換。ウクライナ側は「西側諸国からの支援がいつまで期待できるのか」との懸念も示したといいます。
NSC（アメリカ国家安全保障会議）のカービー戦略広報調整官はロシアの民間軍事会社ワグネルを国際犯罪組織に指定し、追加制裁を科すと発表。北朝鮮がワグネルに兵器を提供した証拠だとする衛星画像も公開し、北朝鮮を非難しました。アメリカ政府はロシアが侵略を続けるウクライナに、ワグネルが約５万人の戦闘員を派遣しているとみています。カービー戦略広報調整官は「ワグネルは残虐行為と人権侵害を続けている犯罪組織だ。ワグネルを援助する者を特定し、暴露していく」と述べ、ワグネルと取引のある各国企業なども制裁対象とする考えを示しました。ウクライナ侵略でワグネルの存在感が増していますが、「ワグネルとロシア国防省の間で緊張が高まっている兆候が見られる」とも指摘しました。
SBU（ウクライナ保安局）はドニプロペトロウシク州でロシア側にミサイル攻撃のための情報を提供していた疑いで、「ロシアの工作員７人」を拘束したと発表。同州では最近、ロシアの攻撃で多くの市民が死亡していました。声明で７人はエネルギー企業を含む重要インフラ施設の所在などをロシア側に提供していたとしています。７人がウクライナ人かロシア人かは明かしていません。多数の死者が出た1/14(土)のドニプロの集合住宅に対する攻撃に関与した者が拘束者の中にいるとの情報については、確認を進めているといいます。
▼読みもの
- カクヨム…「N'sルール」新潟発アイドルグループのストーリー
第１章 第7回 ヴィーナスアワード
第２章 第7回 ヴィーナスアワード前
第３章 それぞれの春
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者1085人──新潟市は431人（医療機関361人、陽性者登録、フォローアップセンター70人）
【メディア】
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［ ネット ］ 2023/01/21 21:30 （生）
SHOWROOM──高橋七実
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TeNY──名探偵コナン
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NMB48 LIVE!! ON DEMAND──NMB48 チームBII「なんば笑顔開花宣言」公演
【ヘルス】
［ BMI ］20.0［ 体脂肪率 ］8.7％［ 内臓脂肪 ］1.5
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