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夏の高校野球 新潟準決勝 帝京長岡・日本文理が決勝へ/ウクライナ 穀物輸出へ準備継続


  第104回全国高等学校野球選手権の新潟大会。HARD OFFエコスタジアム新潟での準決勝第1試合は帝京長岡対中越。準々決勝では両チームとも打線が爆発。帝京長岡は第1シード東京学館新潟の投手陣を打ち崩して、中越は7対7の打ち合いから、ともにコールド勝ちでの勝ち上がり。この試合はエースがともに先発。帝京長岡は茨木投手、中越は小幡投手。

 1回表、帝京長岡の攻撃。ワンナウトからデッドボールで出塁。ライト前ヒットが続き、ワンナウト1塁2塁で、前の試合で2本のホームランを打っているボーウェイ選手の第1打席。空振り三振。二遊間を抜ければ1点という強いゴロをセカンドが好捕するも内野安打。ツーアウト満塁に。空振り三振で三者残塁。チャンスを逃す。

 1回裏、中越の攻撃。ツーアウト後、デッドボールで出塁。後続倒れて無得点。

 2回表、帝京長岡の攻撃。ワンナウト後、ショートへの内野安打で出塁。送りバントの構えから3球目に盗塁を試みるも失敗。この回は3人で攻撃終了。得点なし。

 2回裏、中越の攻撃。ワンナウト後、ショートゴロエラーで出塁。後続倒れて無得点。

 3回表、帝京長岡の攻撃。1番からの好打順も三者凡退。

 3回裏、中越の攻撃。ワンナウト後、フォアボールで出塁。牽制球でタッチアウト。この回は3人で攻撃終了。得点なし。

 4回表、帝京長岡の攻撃。ボーウェイ選手の第2打席。フォアボールで出塁。ノーアウト1塁。送りバントで送ってワンナウト2塁。2者連続三振でチャンス逃す。

 4回裏、中越の攻撃。中軸3番から。ワンナウト後、初ヒットがツーベースヒット。デッドボールでワンナウト1塁2塁に。初めてのチャンスはショートゴロダブルプレイで無得点。

 5回表、帝京長岡の攻撃。ワンナウト後、センター前ヒットで出塁。ショートへの内野安打が続き、ワンナウト1塁2塁のチャンス。セカンドゴロダブルプレイで無得点。

 5回裏、中越の攻撃。ツーアウト後、ライト前へのライナーをライトがスライディングしながら好捕。三者凡退。

 前半を終えて0対0。少ないチャンスも先発投手が踏ん張り、ここまでは投手戦。ここまで投手の球威が勝っているものの、後半も球威で抑え続けられるか、キャッチャーの配球も勝負の鍵となりそうです。

 6回表、帝京長岡の攻撃。先頭バッターがライト前ヒットで出塁。ランナーがいる状態でボーウェイ選手の第3打席。2球目に1塁ランナーが盗塁成功。ノーアウト2塁のチャンス。ストレートのフォアボールでノーアウト1塁2塁。1球目は送りバントがファウル、2球目はヒッティングで空振り、3球目ボールの後、外角へのスライダーで空振り三振。ヒットエンドランはショートゴロ、ツーアウト2塁3塁。ここで代打。空振り三振でチャンス逃す。

 6回裏、中越の攻撃。1番からの好打順も三者凡退。

 7回表、帝京長岡の攻撃。ワンナウト後、デッドボールで出塁。センター前ヒットが続いて、ワンナウト1塁2塁。ツーアウト後、この日2安打の3番幌村選手。フォアボールでツーアウト満塁。ここでボーウェイ選手の第4打席。フルカウントからまっすぐ勝負。センターフライで三者残塁。

 7回裏、中越の攻撃。ツーアウトから左中間へのツーベースヒット。空振り三振で無得点。

 8回表、帝京長岡の攻撃。先頭バッター茨木投手がストレートのフォアボールで出塁。スリーバント失敗でワンナウト1塁。バント失敗で追い込まれた後、1塁ランナー茨木投手が盗塁成功。フォアボールでワンナウト1塁2塁。高めの釣り球で空振り三振。セカンドゴロでこの回も無得点。

 8回裏、中越の攻撃。先頭バッター小幡投手が振り逃げで出塁。送りバントはプッシュバント、セカンドゴロで2塁フォースアウト。フォアボールでワンナウト1塁2塁。ここで代打。レフト前ヒットでワンナウト満塁とチャンス拡大。ここで迎えた3番を三振。4番をセカンドゴロに打ち取りチャンス逃す。

 9回表、帝京長岡の攻撃。1番からの好打順も三者凡退。

 9回裏、中越の攻撃。ワンナウト後、センター前ヒットで出塁。2球目に盗塁を試みるもアウト。後続倒れて無得点。延長戦へ。

 0対0で延長戦突入。両先発投手がマウンドに立ち続けています。球威、球速にやや陰りが見える中、どう抑えていくでしょうか。

 10回表、帝京長岡の攻撃。先頭バッターでボーウェイ選手の第5打席。セカンドゴロ。フォアボールで出塁。3塁ベンチ前のファウルフライをサードが好捕。フォアボールでツーアウト1塁2塁とチャンスをつくるも空振り三振。この回も無得点。

 10回裏、中越の攻撃。先頭バッター小幡投手がフォアボールで出塁。見逃し三振でランナー送れず。送りバントで送ってツーアウト2塁。ファーストゴロで無得点。

 11回表、帝京長岡の攻撃。この回に投球数が180球を超えた小幡投手の前に、三者凡退。

 11回裏、中越の攻撃。三者凡退。茨木投手も投球数160球に。

 12回表、帝京長岡の攻撃。中軸3番からの攻撃。先頭バッターがフォアボールで出塁。ボーウェイ選手の第6打席。虚を突くセイフティー気味の送りバントで、ワンナウト2塁とチャンスメイク。初球にワイルドピッチでワンナウト3塁の絶好の得点チャンス。バッターは好投を続ける茨木投手。カウントが悪くなったところで申告故意四球。初球を1塁茨木投手が盗塁。クロスプレイで交錯、ボールがセンター方向に転がる間、3塁ランナーが生還。ついに均衡破れる。後続倒れるもこの回1点。

 12回裏、中越の攻撃。先頭バッターがフォアボールで出塁。ここで代打。1球目、2球目送る構えなし。3球目ヒッティング。ショートゴロダブルプレイ。打席には206球を投げた小幡投手。フォアボールで出塁。最後は見逃し三振でゲームセット。

 帝京長岡の茨木投手、中越の小幡投手の投げ合いとなった準決勝第1試合。チャンスは帝京長岡が多くつかみました。ピンチで高めの釣り球、外角ボールになる縦のスライダーを効果的に投げ込んだ小幡投手が踏ん張り、好ゲームとなりました。中越の最大のチャンスとなった8回裏、ワンナウト1塁2塁でレフト前ヒット。試合巧者の中越ならば、ここで2塁ランナーがホームに突っ込むかと思いましたが3塁止まり。帝京長岡は果敢に盗塁を試みるなどしていましたので、ここが勝敗の分かれ目だったのかもしれません。ワンナウトではなく、ツーアウトならもちろんホームに突っ込んでいたのでしょうね。茨木投手181球、小幡投手206球の素晴らしい熱投でした。


* * * * *



 準決勝第2試合は北越対日本文理。準決勝で北越はコールド勝ち、日本文理は接戦を制しての勝ち上がり。北越は山倉投手、日本文理は田中投手の両エースが登板。

 1回表、日本文理の攻撃。先頭バッターが高いバウンドのピッチャーゴロ。1塁カバー誰もおらず内野安打に。2球目バッテリーがウエスト、飛び出した1塁ランナーをタッチアウトに。ツーアウト後、田中投手の第1打席。ぼてぼてのショートゴロは内野安打に。ライト前ヒットが続き、ライトがもたついている間に1塁ランナーは3塁に。ツーアウト1塁3塁。フォアボールで満塁に。ライトフライで三者残塁で先制ならず。

 1回裏、北越の攻撃。先頭バッターがショートへの内野安打で出塁。ワンナウト後、1塁ランナーが盗塁成功。フォアボールでワンナウト1塁2塁に。セカンドゴロで2塁フォースアウト。ツーアウト1塁3塁。3球目に1塁ランナーが盗塁。ツーアウト2塁3塁に。サードゴロでチャンス逃す。

 2回表、日本文理の攻撃。先頭バッターがレフト前ヒットで出塁。センター前ヒットが続いて、ノーアウト1塁2塁。送りバントがファウルで追い込まれた後、セカンド前へのゴロ。ダブルプレイを焦ったのかボールを逸らしエラー。ノーアウト満塁とチャンス拡大。センター前へのタイムリーヒットが出て2者生還。なおもノーアウト1塁3塁。1塁ランナーが盗塁を試みるもアウト。右中間へのスリーベースヒットでもう1点追加。0対3となったところで、北越のピッチャー交代(背番号1山倉投手から背番号18中里投手にスイッチ)。田中投手の第2打席。セカンドゴロで3塁ランナーが生還。4点目。後続倒れてこの回4点。0対4で日本文理がリード。日本文理の狙い、逆らわないバッティングで山倉投手の攻略に成功。

 2回裏、北越の攻撃。三者凡退。

 3回表、日本文理の攻撃。先頭バッターがフォアボールで出塁。送りバントでワンナウト2塁。後続倒れて無得点。

 3回裏、北越の攻撃。三者凡退。

 4回表、日本文理の攻撃。ワンナウト後、セカンド前への高いバウンドのゴロが内野安打となり出塁。1涙腺への送りバント、タッチを急いだファーストがボールを逸らしエラー。ワンナウト1塁2塁で田中投手の第3打席。セカンドゴロで2塁フォースアウト。ツーアウト1塁3塁。フォアボールで満塁。見逃し三振で三者残塁。追加点ならず。

 4回裏、北越の攻撃。先頭バッターが二遊間へのゴロ。ショートがよくつかむも1塁セーフで内野安打。セカンドゴロでワンナウト2塁。ショートゴロでツーアウト3塁。二遊間へのゴロをショートが1塁に悪送球。3塁ランナーがホームに生還。打者走者は2塁に。フォアボールでツーアウト1塁2塁。守備のタイム後、初球を狙い撃ち。レフトオーバーのタイムーツーベースが飛び出し、2者生還。1点差に。フォアボールでツーアウト1塁2塁となり、逆転のランナー出塁。センター前へのタイムリーヒットで同点。なおもツーアウト1塁3塁。初球に1塁ランナーが盗塁成功。フォアボールで満塁に。一二塁間の当たりはセカンドが飛びついてつかみ、1塁アウト。三者残塁で逆転ならず。4対4の振り出しに。

 5回表、日本文理の攻撃。先頭バッターが初球をセンター前ヒット。ワンナウト後、ピッチャーゴロは2塁への送球が悪送球に。ワンナウト1塁2塁。ツーアウト後、センター前に落とし、タイムリーとなって2者生還。センターが後ろに逸らす間にバッターは3塁へ。後続倒れて2点止まり。4対6で日本文理が再びリード。

 5回裏、北越の攻撃。三者凡退。

 前半を終え、4対6で日本文理が再びリード。得点が入った回はいずれもエラーが絡み、やや大味な試合展開。

 6回表、日本文理の攻撃。田中投手の第4打席。左サイドスローの背中側から入ってくるボールを見逃し三振。ツーアウトから左中間を破るスリーベースヒットで追加点のチャンス。右中間へのツーベースヒットで追加点。ここで北越は3人目のピッチャーを投入(背番号18中里投手から背番号17近投手にスイッチ)。初球ワイルドピッチでツーアウト3塁となるも、後続倒れて1点止まり。4対7で日本文理のリード。

 6回裏、北越の攻撃。ワンナウト後、サードゴロが悪送球となり出塁。ここで田中投手が牽制球でタッチアウト。セカンド前へのぼてぼてのゴロが内野安打。初球に盗塁成功して、ツーアウト2塁とチャンスをつくる。後続倒れて無得点。

 7回表、日本文理の攻撃。北越は4人目のピッチャーに交代(背番号17近投手から背番号11山田投手にスイッチ)。三者凡退。

 7回裏、北越の攻撃。先頭バッターがセンターオーバーのツーベースヒットで出塁。ワンナウト後、レフト前ヒットが出て、ワンナウト1塁3塁。ここでほぼ定位置のセンターフライ。3塁ランナーはタッチアップせず。1塁ランナーが盗塁して、ツーアウト2塁3塁。フォアボールで満塁。デッドボールで押し出し。2点差に。後続は空振り三振。1点止まり。5対7で日本文理のリード。

 8回表、日本文理の攻撃。ワンナウト後、田中投手の第5打席。ストレートのフォアボール。レフト線へのツーベースヒットで1塁ランナーの田中投手が一気にホームに生還。左中間への連続タイムリーヒットでさらに1点追加。ツーアウト後、三塁線を破るツーベースヒットで2塁3塁。後続はサードライナー。この回2点を取り、5対9と4点差に日本文理がリード広げる。

 8回裏、北越の攻撃。日本文理はピッチャー交代(背番号1田中投手から背番号10村越投手にスイッチ。田中投手はファーストへ)。ワンナウト後、ショートゴロエラーで出塁。ツーアウト後、センターオーバーのタイムリーツーベースで1塁ランナーが生還。1点取り返す。後続倒れて1点止まり。6対9と北越が3点差に詰める。

 9回表、日本文理の攻撃。ワンナウト後、デッドボールで出塁。ピッチャー前への送りバントはフィルダースチョイスで、ワンナウト1塁2塁。田中選手の第6打席。ライトオーバーのエンタイトルツーベースで1点追加。なおもワンナウト2塁3塁。ライトへの犠牲フライでもう1点追加。後続倒れるもこの回2点。6対11で日本文理がリード広げる。

 9回裏、北越の攻撃。三者凡退で試合終了。

 第2シードの日本文理が第3シードの北越とのゲームは、打撃戦を制した日本文理が5点差をつけて勝利。7/28(木)にHARD OFFエコスタジアム新潟で行われる決勝戦へ駒を進めました。

 日本文理は犠牲バントがようやく決まったものの安定感はなし。走塁ミス、エラーもあり内容はもうひとつ。一方、センターから逆方向への打球が増え、らしさが戻ったのは好材料。田中投手は1回にピンチを迎えたものの、ボールへの指のかかり具合もよくコントールされた立ち上がり。4回、スリーアウトチェンジと思ったショートへの当たりが1塁への悪送球で1点を献上すると、突如乱れて、同点に追いつかれました。4回以降はボールが高めに浮いたところを狙われ、コントロールにも苦しんだピッチングになりました。試合後のインタビューでは自ら課題と話していました。決勝戦でのピッチングが楽しみです。


* * * * *

ウクライナ 穀物輸出へ準備継続


 プーチン・ロシアによるウクライナ侵略。クライナのインフラ省次官は穀物の輸出再開に向けた合意で積み出し港とされた黒海沿岸のオデーサ港など3つの港全てで、今後2週間以内に輸出の準備が整うと明らかにしました。最初の船はチョルノモルシク港から週内にも出発する見通しだといい、黒海の港湾施設から輸出が再開されれば、毎月少なくとも10億ドルの収入が得られると述べました。国連のハク事務総長副報道官も「数日以内に最初の船の出港を見込んでいる」と明らかにしました。ロシアによる7/23(土)のオデーサへのミサイル攻撃後にも、関係国が合意の尊重を再確認したと述べました。

 ウクライナ農業政策・食料省の高官はウクライナの穀物輸出は近い将来に月350万トンに達するかもしれないと指摘。輸出量は8月の150万トンから月ごとに徐々に増加するとの見通しを示しました。

 WFP(国連世界食糧計画)は国連が仲介したウクライナからの穀物輸出再開を楽観視しているとしながらも、今回の合意が効果的に実施されたとしても、これだけでは世界的な食料危機は解決できないとの見解を示しました。報道官は「同合意が世界の食料価格の改善につながると楽観視している」としながらも、現在の世界的な食料危機は価格のみに関する危機ではなく、人為的な紛争、気候変動、新型コロナウイルスの世界的な大流行などが背景にあるため、今回の合意が効果的に実施されたとしても食料価格の上昇は続くとの見方を示しました。

 アメリカ政府はロシアがウクライナと穀物輸出再開に向けた合意文書に署名した翌日にオデーサ港を攻撃したことで合意の実効性に疑念が出ているとの見解を示し、陸路による輸出増に向け国際社会と引き続き取り組んでいく姿勢を示しました。NSC(国家安全保障会議)報道官は声明で「今回の攻撃でロシアの信頼性に重大な疑念が出ている。ロシアが合意を順守するか、注意深く見守る」としました。

 イギリス国防省はロシアによるオデーサ港へのミサイル攻撃について、同国国防省が「ウクライナの軍艦と対艦ミサイルを攻撃した」と主張したことに対して、「ミサイルの着弾地点にこれらの標的が存在していたことを示すものはない」と指摘。軍艦などを狙ったとして攻撃を正当化するロシア側の説明は疑わしいとしました。

 ゼレンスキー大統領はビデオ演説で「ヨーロッパの人々が冬に備えるのを可能な限り困難にすることがロシアの狙いだ。これはヨーロッパに対する公然のガス戦争だ」と述べ、さらに「港の封鎖による飢え、冬の寒さ、貧困、占領で人々がどう苦しむかロシアは気にもしていない。こうした振る舞いは形を変えたテロだ」と語りました。

 ウクライナの国営パイプライン運営会社はロシア国営ガスプロムが同国産ガスをヨーロッパに輸送するパイプラインの圧力を事前通告なしに急激に上昇させたと発表。こうした圧力上昇について、パイプラインの破裂を含む緊急事態につながる可能性があり、事前に通知する義務があると指摘しています。

 ウクライナのレズニコフ国防相は25日、6月末にアメリカより供与された高機動ロケット砲システム「HIMARS」ですでにロシア軍の50の弾薬庫を破壊したと明らかにしました。ゼレンスキー大統領はロシア軍が掌握したへルソン州で「一歩ずつ前進している」と述べ、反転攻勢に出ていることを示唆しました。

 ウクライナ国営テレビはロシア軍がミコライウの港湾インフラを攻撃したと、地元のセンケビッチ市長の発言を伝えました。「黒海の方向から大規模なミサイル攻撃が行われた」としていますが、被害状況には言及せず不明。



【話題】
[ COVID-19 ] 新潟県新規感染者1575人──新潟市は北区、東区、中央区、江南区、西区、秋葉区、南区、西蒲区の724人、市内滞在中の3人


【メディア】
[ テレビ ] 2022/07/26 08:00 (生)
 ux──羽鳥慎一モーニングショー
[ ネット ] 2022/07/26 10:00 (生)
 バーチャル高校野球──全国高等学校野球選手権 新潟大会 準決勝 帝京長岡 vs 中越
[ ネット ] 2022/07/26 14:00 (生)
 バーチャル高校野球──全国高等学校野球選手権 新潟大会 準決勝 北越 vs 日本文理
[ テレビ ] 2022/07/26 18:15 (生)
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[ ネット ] 2022/07/26 18:30 (生)
 NMB48 LIVE!! ON DEMAND──NMB48 チームN「夢中雷舞」公演
[ テレビ ] 2022/07/25 22:00 (録画・録音)
 BS日テレ──深層NEWS
[ テレビ ] 2022/07/25 22:00 (録画・録音)
 NHK BS1──国際報道2022
[ テレビ ] 2022/07/26 19:15 (おっかけ)
 NST──東アジアE-1サッカー選手権2022 女子 日本×中国
[ ネット ] 2022/07/24 15:00 (アーカイブ)
 NMB48 LIVE!! ON DEMAND──NMB48 チームBII「なんば笑顔開花宣言」公演


【ヘルス】
[ BMI ]19.8[ 体脂肪率 ]10.9%[ 内臓脂肪 ]4.0
 消費カロリー : 113kcal

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