北京冬季オリンピック ジャンプ男子ノーマルヒル決勝 小林陵侑 金メダル獲得！
北京冬季オリンピックは日本時間10:30～スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われます。昨日の予選を通過した12人が決勝に進出。日本からは村瀬選手が２位、岩渕選手が11位で予選を通過して決勝に残っています。
予選順位の順逆で岩渕選手が２番スタート、村瀬選手が11番スタート。昨日同様にコース左から右に風が吹いていて、強くなると競技に影響しそうです。
１回目、岩渕選手はダブルコーク1080を決めて75.60で好発進。金メダル候補アメリカのアンダーソン選手はジムセクションで転倒して22.98。村瀬選手はダブルコーク1080の着地で右手をついてしまい48.50。予選１位通過ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51。
１回目の順位、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51で１位、オーストラリアのコーディー選手が82.68で２位、カナダのブルーアン選手が77.96で３位、岩渕選手が75.60で４位、村瀬選手が48.50で６位。
２回目、岩渕選手はダブルコーク900、バックサイド1080を決めて得点を伸ばして80.03。オーストラリアのコーディー選手は転倒して55.98。カナダのブルーアン選手は転倒して46.70。村瀬選手はバックサイド1260で手をついて49.05。ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手はジムセクションで転倒し28.15。
２回目終えての順位は、アメリカのマリーノ選手が87.68が１位、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51で２位、オーストラリアのコーディー選手が82.68で３位、岩渕選手が80.03で４位、村瀬選手が49.05で９位。
勝負の３回目、岩渕選手はダブルコーク1260を狙って転倒、得点伸ばせず46.15。オーストラリアのコーディー選手は得点を伸ばして84.15。アメリカのマリーノ選手は転倒して得点を伸ばせず60.35。村瀬選手は再びバックサイド1260を狙い転倒、48.00。ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は高さと距離のあるバックサイド1080を決めて得点を伸ばして92.88。
最終結果、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は92.88で１位、アメリカのマリーノ選手が87.68が２位、オーストラリアのコーディー選手が84.15で３位、岩渕選手が80.03で５位、村瀬選手が49.05で10位。
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女子スロープスタイル決勝に続いては、男子スロープスタイル予選。予選には30人が出場。日本からは濵田選手、國武選手、大塚選手、飛田選手の４選手が出場します。２本滑ってよい方の得点で上位12人が決勝に進出となります。
１回目、濵田選手は56.06、國武選手は50.36、大塚選手は32.93、飛田選手は29.23。２回目、濵田選手は67.45、國武選手は51.43、大塚選手は74.93、飛田選手は56.58。
予選結果、濵田選手は67.45で12位、國武選手は51.43で21位、大塚選手は74.93で６位、飛田選手は56.58で19位。濵田選手と大塚選手が明日の決勝進出決定。
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女子アイスホッケーは総当たりの１次リーグ。日本代表スマイルジャパンはグループBの５チーム中２戦２勝。３戦目となる中国戦で勝利すると、グループBの３位以内が確定して初の準々決勝進出が決まります。
ここまでのスマイルジャパンは１戦目スウェーデンを３対１、２戦目デンマークを６対２で下して２戦２勝。対する中国はチェコに１対３で敗戦、２戦目デンマークを３対１で下して１勝１敗。
第１ピリオド、残り３分12秒でスマイルジャパンのパワープレイ。残り２分31秒でシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り１分58秒、細山田選手がゴール左上へのシュートが決まり、スマイルジャパン先制。同時にペナルティーがあり、スマイルジャパンのパワープレイが新たに２分スタート。残り１分21秒でシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。１対０で終了。
第２ピリオド、残り19分５秒でスマイルジャパンが左サイドからシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り17分47秒でスマイルジャパンは右サイドから中央にパス。上がりが間に合わず。残り13分43秒でスマイルジャパンはゴールで連続シュート。ゴールキーパーが阻む。残り12分57秒でスマイルジャパン３回目のパワープレイ。残り12分33秒でシュート。これはゴールキーパーが阻む。両チーム得点なく１対０で終了。
第３ピリオド、残り18分54秒で中国はゴールキーパーがキャッチ損ねたところをシュート。これが決まって１対１の同点に。残り17分56秒でスマイルジャパンは流れを変えたいところで右サイドからミドルシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り16分46秒でスマイルジャパンはゴール手前でバックハンドシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り12分40秒でスマイルジャパンは右からのシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り１分15秒でスマイルジャパンはカウンター。左からのシュートは枠に飛ばず。中国に同点に追いつかれて１対１で終了。延長戦へ。
５分間の延長戦。プレイヤー３人での対戦。得点が入った時点で終了。勝ったチームに勝点２，負けたチームに勝点１。残り59秒でスマイルジャパンはゴールキーパーと１対１でシュート。ゴールキーパーが阻む。残り７秒でスマイルジャパンが正面からシュート。ゴールキーパーが阻んでタイムアップ。
PSS（ペナルティーショットシュートアウト）戦。
日本 ×××××
中国 ×××○
PSSで勝利は中国。敗れたスマイルジャパンは勝点１を加えて勝点７として準々決勝進出決定。2/8(火)チェコとの一戦でグループ首位通過を目指します。
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ジャンプ男子ノーマルヒル決勝。昨日の予選を通過した小林潤志郎選手、中村選手、佐藤選手、小林陵侑選手の４選手が登場します。日本人選手としてワールドカップ最多勝の更新を続ける小林陵侑選手が１つ目の金メダルを狙います。
１回目、小林潤志郎選手は向かい風97.5M 123.0PTS、中村選手は向かい風93.5M 114.5PTS、佐藤選手は向かい風95.0M 118.1PTS、小林陵侑選手は追い風104.5M 145.4PTS。
１回目を終え、小林陵侑選手が145.4PTSで１位、小林潤志郎選手が123.0PTSで26位で２回目進出。２位はスロベニアのPREVC選手で139.2PTS、３位はポーランドのSTOCH選手で136.3PTS。
１回目の上位30人が逆順で登場する２回目、小林潤志郎選手は追い風92.5M 111.0PTS、ポーランドのSTOCH選手は追い風97.5M 124.6PTS、スロベニアのPREVC選手は追い風99.5M 126.2PTS、小林潤志郎選手は向かい風99.5M 129.6PTS。
小林陵侑選手はトータル275.0PTSで金メダル。ジャンプ男子の金メダル獲得は長野大会以来24年ぶり。２位はオーストリアのFETTENER選手で270.8PTS、３位はポーランドのKUBACKI選手で265.9PTS、小林潤志郎選手は234.0PTSで27位。
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女子モーグル準々決勝。予選１回目で突破した星野選手、川村選手、予選２回目で突破した冨髙選手、住吉選手の４選手が出場。
冨髙選手は69.99（19位）、住吉選手は71.52（15位）、星野選手は73.89（13位）、川村選手は80.72（２位）。上位12人に入った川村選手が準決勝進出。
準決勝、川村選手は78.84（３位）。上位６人に入った川村選手は決勝進出。
決勝、アメリカのジアッキオ選手は75.61、フランスのラフォン選手は77.36、ROCのスミルノワ選手は77.72、川村選手は77.12、アメリカのカウフ選手は80.28、オーストラリアのアンソニー選手は83.09。
川村選手は５位。準々決勝の滑りが決勝でできていれば、と思うととても残念でした。
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者370人──新潟市は北区、東区、中央区、江南区、西区、秋葉区、南区、西蒲区の155人
【メディア】
［ テレビ ］ 2022/02/05 12:10 （録画・録音）
BSN──なじラテ。
［ テレビ ］ 2022/02/06 10:05 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇スノーボード 女子スロープスタイル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 13:05 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇スノーボード 男子スロープスタイル・予選
［ テレビ ］ 2022/02/06 17:00 （生）
BSN──北京五輪 アイスホッケー女子予選 日本×中国＆スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 20:00 （生）
Eテレ──北京オリンピック◇フリースタイル 女子モーグル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 21:00 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇フリースタイル 女子モーグル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 22:00 （生）
NHK BS1──北京オリンピック◇スピードスケート 端子5000m
［ テレビ ］ 2022/02/06 11:40 （録画・録音）
TeNY──新潟一番サンデープラス
【ヘルス】
［ BMI ］20.3［ 体脂肪率 ］9.8％［ 内臓脂肪 ］3.5
歩数 ： 3,202歩 距離 ： 2.28km 消費カロリー ： 153kcal
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予選順位の順逆で岩渕選手が２番スタート、村瀬選手が11番スタート。昨日同様にコース左から右に風が吹いていて、強くなると競技に影響しそうです。
１回目、岩渕選手はダブルコーク1080を決めて75.60で好発進。金メダル候補アメリカのアンダーソン選手はジムセクションで転倒して22.98。村瀬選手はダブルコーク1080の着地で右手をついてしまい48.50。予選１位通過ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51。
１回目の順位、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51で１位、オーストラリアのコーディー選手が82.68で２位、カナダのブルーアン選手が77.96で３位、岩渕選手が75.60で４位、村瀬選手が48.50で６位。
２回目、岩渕選手はダブルコーク900、バックサイド1080を決めて得点を伸ばして80.03。オーストラリアのコーディー選手は転倒して55.98。カナダのブルーアン選手は転倒して46.70。村瀬選手はバックサイド1260で手をついて49.05。ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手はジムセクションで転倒し28.15。
２回目終えての順位は、アメリカのマリーノ選手が87.68が１位、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は84.51で２位、オーストラリアのコーディー選手が82.68で３位、岩渕選手が80.03で４位、村瀬選手が49.05で９位。
勝負の３回目、岩渕選手はダブルコーク1260を狙って転倒、得点伸ばせず46.15。オーストラリアのコーディー選手は得点を伸ばして84.15。アメリカのマリーノ選手は転倒して得点を伸ばせず60.35。村瀬選手は再びバックサイド1260を狙い転倒、48.00。ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は高さと距離のあるバックサイド1080を決めて得点を伸ばして92.88。
最終結果、ニュージーランドのサドフスキ・シノット選手は92.88で１位、アメリカのマリーノ選手が87.68が２位、オーストラリアのコーディー選手が84.15で３位、岩渕選手が80.03で５位、村瀬選手が49.05で10位。
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女子スロープスタイル決勝に続いては、男子スロープスタイル予選。予選には30人が出場。日本からは濵田選手、國武選手、大塚選手、飛田選手の４選手が出場します。２本滑ってよい方の得点で上位12人が決勝に進出となります。
１回目、濵田選手は56.06、國武選手は50.36、大塚選手は32.93、飛田選手は29.23。２回目、濵田選手は67.45、國武選手は51.43、大塚選手は74.93、飛田選手は56.58。
予選結果、濵田選手は67.45で12位、國武選手は51.43で21位、大塚選手は74.93で６位、飛田選手は56.58で19位。濵田選手と大塚選手が明日の決勝進出決定。
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女子アイスホッケーは総当たりの１次リーグ。日本代表スマイルジャパンはグループBの５チーム中２戦２勝。３戦目となる中国戦で勝利すると、グループBの３位以内が確定して初の準々決勝進出が決まります。
ここまでのスマイルジャパンは１戦目スウェーデンを３対１、２戦目デンマークを６対２で下して２戦２勝。対する中国はチェコに１対３で敗戦、２戦目デンマークを３対１で下して１勝１敗。
第１ピリオド、残り３分12秒でスマイルジャパンのパワープレイ。残り２分31秒でシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り１分58秒、細山田選手がゴール左上へのシュートが決まり、スマイルジャパン先制。同時にペナルティーがあり、スマイルジャパンのパワープレイが新たに２分スタート。残り１分21秒でシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。１対０で終了。
第２ピリオド、残り19分５秒でスマイルジャパンが左サイドからシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り17分47秒でスマイルジャパンは右サイドから中央にパス。上がりが間に合わず。残り13分43秒でスマイルジャパンはゴールで連続シュート。ゴールキーパーが阻む。残り12分57秒でスマイルジャパン３回目のパワープレイ。残り12分33秒でシュート。これはゴールキーパーが阻む。両チーム得点なく１対０で終了。
第３ピリオド、残り18分54秒で中国はゴールキーパーがキャッチ損ねたところをシュート。これが決まって１対１の同点に。残り17分56秒でスマイルジャパンは流れを変えたいところで右サイドからミドルシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り16分46秒でスマイルジャパンはゴール手前でバックハンドシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り12分40秒でスマイルジャパンは右からのシュート。これはゴールキーパーがキャッチ。残り１分15秒でスマイルジャパンはカウンター。左からのシュートは枠に飛ばず。中国に同点に追いつかれて１対１で終了。延長戦へ。
５分間の延長戦。プレイヤー３人での対戦。得点が入った時点で終了。勝ったチームに勝点２，負けたチームに勝点１。残り59秒でスマイルジャパンはゴールキーパーと１対１でシュート。ゴールキーパーが阻む。残り７秒でスマイルジャパンが正面からシュート。ゴールキーパーが阻んでタイムアップ。
PSS（ペナルティーショットシュートアウト）戦。
日本 ×××××
中国 ×××○
PSSで勝利は中国。敗れたスマイルジャパンは勝点１を加えて勝点７として準々決勝進出決定。2/8(火)チェコとの一戦でグループ首位通過を目指します。
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ジャンプ男子ノーマルヒル決勝。昨日の予選を通過した小林潤志郎選手、中村選手、佐藤選手、小林陵侑選手の４選手が登場します。日本人選手としてワールドカップ最多勝の更新を続ける小林陵侑選手が１つ目の金メダルを狙います。
１回目、小林潤志郎選手は向かい風97.5M 123.0PTS、中村選手は向かい風93.5M 114.5PTS、佐藤選手は向かい風95.0M 118.1PTS、小林陵侑選手は追い風104.5M 145.4PTS。
１回目を終え、小林陵侑選手が145.4PTSで１位、小林潤志郎選手が123.0PTSで26位で２回目進出。２位はスロベニアのPREVC選手で139.2PTS、３位はポーランドのSTOCH選手で136.3PTS。
１回目の上位30人が逆順で登場する２回目、小林潤志郎選手は追い風92.5M 111.0PTS、ポーランドのSTOCH選手は追い風97.5M 124.6PTS、スロベニアのPREVC選手は追い風99.5M 126.2PTS、小林潤志郎選手は向かい風99.5M 129.6PTS。
小林陵侑選手はトータル275.0PTSで金メダル。ジャンプ男子の金メダル獲得は長野大会以来24年ぶり。２位はオーストリアのFETTENER選手で270.8PTS、３位はポーランドのKUBACKI選手で265.9PTS、小林潤志郎選手は234.0PTSで27位。
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女子モーグル準々決勝。予選１回目で突破した星野選手、川村選手、予選２回目で突破した冨髙選手、住吉選手の４選手が出場。
冨髙選手は69.99（19位）、住吉選手は71.52（15位）、星野選手は73.89（13位）、川村選手は80.72（２位）。上位12人に入った川村選手が準決勝進出。
準決勝、川村選手は78.84（３位）。上位６人に入った川村選手は決勝進出。
決勝、アメリカのジアッキオ選手は75.61、フランスのラフォン選手は77.36、ROCのスミルノワ選手は77.72、川村選手は77.12、アメリカのカウフ選手は80.28、オーストラリアのアンソニー選手は83.09。
川村選手は５位。準々決勝の滑りが決勝でできていれば、と思うととても残念でした。
【話題】
［ COVID-19 ］ 新潟県新規感染者370人──新潟市は北区、東区、中央区、江南区、西区、秋葉区、南区、西蒲区の155人
【メディア】
［ テレビ ］ 2022/02/05 12:10 （録画・録音）
BSN──なじラテ。
［ テレビ ］ 2022/02/06 10:05 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇スノーボード 女子スロープスタイル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 13:05 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇スノーボード 男子スロープスタイル・予選
［ テレビ ］ 2022/02/06 17:00 （生）
BSN──北京五輪 アイスホッケー女子予選 日本×中国＆スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 20:00 （生）
Eテレ──北京オリンピック◇フリースタイル 女子モーグル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 21:00 （生）
NHK総合──北京オリンピック◇フリースタイル 女子モーグル・決勝
［ テレビ ］ 2022/02/06 22:00 （生）
NHK BS1──北京オリンピック◇スピードスケート 端子5000m
［ テレビ ］ 2022/02/06 11:40 （録画・録音）
TeNY──新潟一番サンデープラス
【ヘルス】
［ BMI ］20.3［ 体脂肪率 ］9.8％［ 内臓脂肪 ］3.5
歩数 ： 3,202歩 距離 ： 2.28km 消費カロリー ： 153kcal
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