男子サッカーU-24 南アフリカと対戦 久保のゴールで日本勝利
昨日のなでしこジャパンに続き、今日から男子サッカーがスタート。U-24日本代表は東京スタジアムでU-24南アフリカ代表と対戦。
日本と南アフリカの同組グループAの残るフランスとメキシコは4対1でメキシコが勝利。
南アフリカ戦の日本スターティングメンバー
前半序盤、日本がボールを支配する展開。
前半15分、左サイドからのセンタリングに久保選手がシュートを放つもサイドネット。
前半22分、左サイドからのセンタリングに中央に三好選手が飛び込むも僅かに合わず。
前半34分、堂安選手のセンタリングを林選手がシュート。ネットを揺らすもオフサイド。
前半45分、ペナルティーアーク付近でのFKを得た日本。久保選手が直接狙うも僅かに外。
前半アディショナルタイム、南アフリカのCKはゴールキーパー谷選手がパンチング。こぼれたところを南アフリカが放ったシュートは枠外。
0対0で前半終了。
後半5分、右サイドで細かいパスの交換から久保選手がシュート。枠内には飛ばず。
後半11分、左サイドからのセンタリングに林選手が合わせるもゴールキーパーに阻まれゴールを割れず。
後半15分、三好選手に代わり相馬選手を投入。
後半26分、田中選手の左サイドからのセンタリングを右サイドの久保選手が狙い澄ましてシュート。日本、ついに先制。
後半27分、日本は中山選手に代わり旗手選手、林選手に代わり上田選手を投入。
後半36分、日本のCKから吉田選手がヘディングシュート。南アフリカのディフェンスが阻む。
後半40分、日本は堂安選手に代わり町田選手を投入。
試合はこのまま1対0で日本が勝利。
[得点]
71分(日本)久保
日本の次戦は7/25(日)に埼玉スタジアムでメキシコと。
いよいよ頂点が見えてきた夏の全国高等学校野球選手権大会新潟県予選は、HARD OFF ECOスタジアム新潟で準々決勝が始まります。1日目には第1シードの新潟産大附、公立校の新津工、新潟市内の私学の2校開志学園、北越の以上4校が登場。
第1試合は新潟産大附対新津工。
2回表、新津工はツーアウトランナーなしからツーベースヒットを重ねて1点先制。
2回裏、新潟産大附の反撃。3連打で追いつき、なおもノーアウト1・2塁からタイムリーヒットが出て2対1と逆転。送りバントが内野安打となりノーアウト満塁。ワンナウト後、タイムリーヒットで2点。スクイズが内野安打となりもう1点。フォアボールで再び満塁にしたあと、走者一掃のスリーベースヒットで3点を追加して、この回8点のビッグイニング。
3回表、新津工はこの回もツーアウトからツーベースヒットとヒットで1点。
4回裏、新潟産大附はヒット、内野安打。エラーでノーアウト満塁。内野ゴロの間に1点、スクイズが内野安打となりもう1点。レフト前の当たりを後ろにそらす間にもう2点が入り、12対2に。
5回表、新津工はこの回から代わった新潟産大附のピッチャーに対しランナーを出せず、12対2のコールドでゲームセット。
2回裏の送りバント、スクイズが内野安打にならず、きちんとアウトを取れていたら、もっと変わった結果になったかもしれいと思うと、少し残念な試合結果でした。
第2試合は開志学園対北越。
1回面、開志学園はツーアウトからヒットでランナーを出すも後続が倒れ得点なし。
1回裏、北越はいきなりスリーベースヒットでチャンスを作ると、タイムリーヒットで先制。その後、ツーアウト満塁とチャンスが続くも後続が倒れて1点止まり。
3回表、開志学園はヒットで出たランナーをバントで送るも後続が倒れて得点ならず。
3回裏、北越はツーアウトランナーなしから2本のヒットでチャンス。キャッチャーフライでチャンスが潰えたかと思われましたが、これを落球して2点目。
4回表、開志学園は2個のフォアボールでノーアウト1・2塁のチャンス。ここで5番の一振り。レフトスタンドに叩き込む一発が出て一気に3対2と逆転。続くバッターもスリーベースヒット。下位打線に策はなく、追加点ならず。
5回表、開志学園はフォアボールで出たランナーが盗塁、ボールがセンターに抜ける間に3塁へ。ボテボテの3塁ゴロが内野安打となり、貴重な追加点で4対2に。
6回表、北越のピッチャーが交代。開志学園はヒットで出たランナーをバントで送る。ヒットでワンナウト1・3塁にチャンス拡大。1塁ランナーが盗塁して2・3塁。浅めのライトライナーで3塁ランナーがタッチアップ。ライトからの好返球よりもひと足早くホームイン。この回も1点を追加。
7回表、開志学園はヒットに続いて、送りバントが内野安打となりこの回もチャンス。ワンナウト後、タイムリーツーベースで2点追加。ここで北越は3人目のピッチャーにスイッチ。後続は抑えられてランナー残塁。
7回裏、尻上がりに調子を上げる開志学園のピッチャーにチャンスを作れない北越は、先頭バッターがデッドボールで出塁。続くバッターのライトに抜けるかと思われた打球はセカンドの攻守に阻まれてもらったチャンスを逃す。
8回裏、北越はヒットと2つのフォアボールでノーアウト満塁のチャンス。ワンナウト後、タイムリーヒットで2点を返す。代打起用はダブルプレイで反撃は2点止まり。
9回表、3点差に詰め寄られた開志学園はヒットとツーベースヒットで追加点。犠牲フライで3塁に進めてタイムリーヒット。さらに1点を追加。9対4。
9回裏、北越はエラーでランナーを出すも最後はダブルプレイでゲームセット。
序盤は北越のペースで展開。1回裏の満塁のチャンスでもう1本ヒットが出ていたら、流れは大きく北越に傾いていたかもしれません。その北越ペースの流れを変えたのはスリーランホームラン。ここから流れが開志学園に移りました。
勝った2校は7/25(日)10:00~HARD OFF ECOスタジアム新潟で準決勝を戦います。
【話題】
[ COVID-19 ] 新潟県新規感染者37人──新潟市で東区、中央区、江南区、西区、西蒲区の19人が感染
[ 新潟 ] ウオロクとマルイが業務資本提携──業界再編へ加速
【メディア】
[ ネット ] 2021/07/21 18:00 (アーカイブ)
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[ ネット ] 2021/07/22 17:00 (生)
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[ ネット ] 2021/07/22 17:00 (生)
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[ テレビ ] 2021/07/22 18:15 (おっかけ)
BSN──ゆうなび
[ テレビ ] 2021/07/22 19:00 (生)
NHK総合──東京2020オリンピック◇サッカー 男子・予選リーグ「日本×南アフリカ」
[ テレビ ] 2021/07/22 22:00 (生)
NHK BSプレミアム──コズミック フロント 選「大量絶滅ビッグファイブ ~生命の進化の謎に迫る~ 前編」
【ヘルス】
[ BMI ]20.3[ 体脂肪率 ]11.6%[ 内臓脂肪 ]5.0
歩数 : 1,792歩 距離 : 1.21km 消費カロリー : 466kcal
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日本と南アフリカの同組グループAの残るフランスとメキシコは4対1でメキシコが勝利。
南アフリカ戦の日本スターティングメンバー
- GK 谷晃生
- DF 酒井宏樹
- DF 中山雄太
- DF 板倉滉
- DF 吉田麻也
- MF 遠藤航
- MF 久保建英
- MF 三好康児
- MF 堂安律
- MF 田中碧
- FW 林大地
前半序盤、日本がボールを支配する展開。
前半15分、左サイドからのセンタリングに久保選手がシュートを放つもサイドネット。
前半22分、左サイドからのセンタリングに中央に三好選手が飛び込むも僅かに合わず。
前半34分、堂安選手のセンタリングを林選手がシュート。ネットを揺らすもオフサイド。
前半45分、ペナルティーアーク付近でのFKを得た日本。久保選手が直接狙うも僅かに外。
前半アディショナルタイム、南アフリカのCKはゴールキーパー谷選手がパンチング。こぼれたところを南アフリカが放ったシュートは枠外。
0対0で前半終了。
後半5分、右サイドで細かいパスの交換から久保選手がシュート。枠内には飛ばず。
後半11分、左サイドからのセンタリングに林選手が合わせるもゴールキーパーに阻まれゴールを割れず。
後半15分、三好選手に代わり相馬選手を投入。
後半26分、田中選手の左サイドからのセンタリングを右サイドの久保選手が狙い澄ましてシュート。日本、ついに先制。
後半27分、日本は中山選手に代わり旗手選手、林選手に代わり上田選手を投入。
後半36分、日本のCKから吉田選手がヘディングシュート。南アフリカのディフェンスが阻む。
後半40分、日本は堂安選手に代わり町田選手を投入。
試合はこのまま1対0で日本が勝利。
[得点]
71分(日本)久保
日本の次戦は7/25(日)に埼玉スタジアムでメキシコと。
* * * * *
夏の全国高等学校野球選手権大会新潟県予選 準々決勝1日目 新潟産大附と開志学園が準決勝に名乗り
いよいよ頂点が見えてきた夏の全国高等学校野球選手権大会新潟県予選は、HARD OFF ECOスタジアム新潟で準々決勝が始まります。1日目には第1シードの新潟産大附、公立校の新津工、新潟市内の私学の2校開志学園、北越の以上4校が登場。
第1試合は新潟産大附対新津工。
2回表、新津工はツーアウトランナーなしからツーベースヒットを重ねて1点先制。
2回裏、新潟産大附の反撃。3連打で追いつき、なおもノーアウト1・2塁からタイムリーヒットが出て2対1と逆転。送りバントが内野安打となりノーアウト満塁。ワンナウト後、タイムリーヒットで2点。スクイズが内野安打となりもう1点。フォアボールで再び満塁にしたあと、走者一掃のスリーベースヒットで3点を追加して、この回8点のビッグイニング。
3回表、新津工はこの回もツーアウトからツーベースヒットとヒットで1点。
4回裏、新潟産大附はヒット、内野安打。エラーでノーアウト満塁。内野ゴロの間に1点、スクイズが内野安打となりもう1点。レフト前の当たりを後ろにそらす間にもう2点が入り、12対2に。
5回表、新津工はこの回から代わった新潟産大附のピッチャーに対しランナーを出せず、12対2のコールドでゲームセット。
2回裏の送りバント、スクイズが内野安打にならず、きちんとアウトを取れていたら、もっと変わった結果になったかもしれいと思うと、少し残念な試合結果でした。
第2試合は開志学園対北越。
1回面、開志学園はツーアウトからヒットでランナーを出すも後続が倒れ得点なし。
1回裏、北越はいきなりスリーベースヒットでチャンスを作ると、タイムリーヒットで先制。その後、ツーアウト満塁とチャンスが続くも後続が倒れて1点止まり。
3回表、開志学園はヒットで出たランナーをバントで送るも後続が倒れて得点ならず。
3回裏、北越はツーアウトランナーなしから2本のヒットでチャンス。キャッチャーフライでチャンスが潰えたかと思われましたが、これを落球して2点目。
4回表、開志学園は2個のフォアボールでノーアウト1・2塁のチャンス。ここで5番の一振り。レフトスタンドに叩き込む一発が出て一気に3対2と逆転。続くバッターもスリーベースヒット。下位打線に策はなく、追加点ならず。
5回表、開志学園はフォアボールで出たランナーが盗塁、ボールがセンターに抜ける間に3塁へ。ボテボテの3塁ゴロが内野安打となり、貴重な追加点で4対2に。
6回表、北越のピッチャーが交代。開志学園はヒットで出たランナーをバントで送る。ヒットでワンナウト1・3塁にチャンス拡大。1塁ランナーが盗塁して2・3塁。浅めのライトライナーで3塁ランナーがタッチアップ。ライトからの好返球よりもひと足早くホームイン。この回も1点を追加。
7回表、開志学園はヒットに続いて、送りバントが内野安打となりこの回もチャンス。ワンナウト後、タイムリーツーベースで2点追加。ここで北越は3人目のピッチャーにスイッチ。後続は抑えられてランナー残塁。
7回裏、尻上がりに調子を上げる開志学園のピッチャーにチャンスを作れない北越は、先頭バッターがデッドボールで出塁。続くバッターのライトに抜けるかと思われた打球はセカンドの攻守に阻まれてもらったチャンスを逃す。
8回裏、北越はヒットと2つのフォアボールでノーアウト満塁のチャンス。ワンナウト後、タイムリーヒットで2点を返す。代打起用はダブルプレイで反撃は2点止まり。
9回表、3点差に詰め寄られた開志学園はヒットとツーベースヒットで追加点。犠牲フライで3塁に進めてタイムリーヒット。さらに1点を追加。9対4。
9回裏、北越はエラーでランナーを出すも最後はダブルプレイでゲームセット。
序盤は北越のペースで展開。1回裏の満塁のチャンスでもう1本ヒットが出ていたら、流れは大きく北越に傾いていたかもしれません。その北越ペースの流れを変えたのはスリーランホームラン。ここから流れが開志学園に移りました。
勝った2校は7/25(日)10:00~HARD OFF ECOスタジアム新潟で準決勝を戦います。
【話題】
[ COVID-19 ] 新潟県新規感染者37人──新潟市で東区、中央区、江南区、西区、西蒲区の19人が感染
[ 新潟 ] ウオロクとマルイが業務資本提携──業界再編へ加速
【メディア】
[ ネット ] 2021/07/21 18:00 (アーカイブ)
NMB48 LIVE!! ON DEMAND──NMB48 みっくすじゅーす「大阪魂、捨てたらあかん」公演 山崎亜美瑠生誕祭
[ ネット ] 2021/07/22 17:00 (生)
SKE48 LIVE!! ON DEMAND──SKE48 チームKII「最終ベルが鳴る」公演
[ ネット ] 2021/07/22 17:00 (生)
NGT48 LIVE!! ON DEMAND──NGT48 「アイドルエッセンス」公演&「まなひなVSゆめゆな」公演
[ テレビ ] 2021/07/22 18:15 (おっかけ)
BSN──ゆうなび
[ テレビ ] 2021/07/22 19:00 (生)
NHK総合──東京2020オリンピック◇サッカー 男子・予選リーグ「日本×南アフリカ」
[ テレビ ] 2021/07/22 22:00 (生)
NHK BSプレミアム──コズミック フロント 選「大量絶滅ビッグファイブ ~生命の進化の謎に迫る~ 前編」
【ヘルス】
[ BMI ]20.3[ 体脂肪率 ]11.6%[ 内臓脂肪 ]5.0
歩数 : 1,792歩 距離 : 1.21km 消費カロリー : 466kcal
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